大人のアスペルガー症候群

大人のアスペルガー症候群

「自分はどこか人と違う」そんなことを思っていても、なかなか受診に至らない人は多いです。しかし、近年の情報化によってアスペルガー症候群の認知度が高まり、大人になってはじめてアスペルガー症候群であると気づく人が増えてきています。

アスペルガー症候群のような発達障害は、子供だけのものではありません。発達障害は脳の機能障害によって起こる生まれつきの特性です。成長する過程で対処法を覚えるので、症状が目立つことは少なくなっていきますが、その特性は大人になっても続きます。

こんな心当たりはありますか?

アスペルガー症候群の特徴は、「コミュニケーション能力の欠如」「社会性の欠如」「想像力と柔軟性の障害」です。このことがあいまって、 大人でもさまざまな場面で困難なことが起こります。社会人としてふさわしくない態度をとってしまったり、社会にでてから仕事を含めてうまく人間関係をつく れなかったりといったことで悩みを抱える人も多いようです。

  • 日にちや時間の感覚がわからない
  • 突然「キレて」しまう
  • こだわりの作業に集中しすぎる
  • 油断すると違う方向をむいてしまう
  • 自分から話しかけにくい

上記のような特徴に思い当たるフシがあるようでしたら、一度専門医の診断を受けてみてもいいかもしれません。
大人のADHDについて、より詳しい情報は、姉妹サイト『大人のADHDガイド』で解説しています。

Copyright© 2017 Infocharge Inc. All Rights Reserved.