自閉症の人には、どんな風に接したらいいの?

自閉症児の場合、一般的に聞き取りは苦手です。その代わり、視覚情報、つまり目で見る指示には理解しやすいようです。
なので、ご家族や担任の先生など、自閉症児と日常的に接するなら、写真や絵カードのような目でわかるメッセージを用意して、それを使って話しかけるといいでしょう。
文字も読めるお子さんなら、絵と文字を一緒に書けばより効果的です。

もし、それらの者がすぐに用意できない状況なら、なるべく短い文章で指示するように要点だけを伝えます。
「ここに座りなさい」などの簡潔な言葉がいいです。
「そんなに走ると危ないよ」などの注意では「危ない=止まったほうがいい」ということが理解出来ません。
指示、注意は、「短く・具体的に」です。

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