TEACCHの考え方を取り入れる

TEACCHの考え方

TEACCHとは、アメリカで採用されている、自閉症スペクトラムの治療教育の方法です。日本で実施している自治体はないようですが、その考え方や概念を学ぶと、アスペルガー症候群の子供の育て方にも大いに参考になります。

TEACCHの基本的な考え方は、構造化、視覚化、無理をさせないの3つです。

特徴 内容
構造化 時間や空間を細かく区切って、視覚的に表現します。例えば、1日のスケジュールを細かく定めて大きく貼り出す、部屋のなかを区切って寝る場所、遊ぶ場所などを決めておくなどがこれにあたります。想像力不足を補うのに役立ちます。
視覚化 絵カードや文字、写真などを使ってコミュニケーションをサポートします。
無理をさせない すぐにできないことは無理させません。小さい目標をもうけるようにします。
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